コージュ・ウェイ 11か条


  1、 好景気でも不況でも、どっちもチャンスにできる。
  2、 幸せな人生、豊かな生活が目的。デイトレなんかしない。
  3、 目標株価、買い目安・売り目安などを考えてはならない。
  4、 孤独は自分に負ける。師と友がそばに居ることが必勝法。
  5、 頭でっかちにならない。無駄な知識は負ける原因。
  6、 「一攫千金」などという幼稚な投資観を棄てよ。
  7、 「確信」という財産は、正しく学び、実践してこそ得られる。
  8、 正しい努力の継続。ただそれだけ。人は成長できる。
  9、 塩漬け論外。悪しき過去を棄てよ。長期投資などあり得ない。
  10、金融機関やマスコミが薦めるものを買ってはならない。
  11、世界の大きな流れが基本。世界を知り、日本を知る。

その1 好景気でも不況でも、どっちもチャンスにできる。

一番困るのは、株価が動かないことです。
好景気でみんながモノを買えば、次は売れなくなって、不況になります。
投資とは、この当たり前のことを正確に理解して、現実的に行動すればいいだけのことです。


その2 幸せな人生、豊かな生活が目的。デイトレなんかしない。

お金は道具、手段であって、目的ではありません。
投資ごときに大切な時間の大半を使ってはいけません。
人生は豊かに楽しむべきであり、人は大切な人とともに幸せになるべきです。
ガツガツしても、市場は思い通りには動きません。
世界一長寿で、世界一の資産を有する私たち日本人は、日本人らしい大らかな、器の大きい投資をしましょう。 市場の波を読み、チャンスを待って、きっちり毎年儲けましょう!(^^)!


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その3 目標株価、買い目安・売り目安などを考えてはならない。

株価の動きは、人の行動の結果であり、人の行動とは買い注文と売り注文のことです。 株価は、買う人と売る人の力関係で決まります。 これこれの理由があったから、上がったとか下ったとか、そんなものは誰にも分かりません。 だから、考えるだけ時間と労力のムダです。
季節が移り変わるように、時代がダイナミックに変化するように、社会現象として、 複数の人々の行動の結果として、株価も上がったり下がったりします。
私たちに出来ることは、その波を意図的に形成することではなく、その波に上手に乗ることです。


その4 孤独は自分に負ける。師と友がそばに居ることが必勝法。

先輩、コーチ、監督がいない選手はいません。...
実際にコージュで学び、実践で勝っている先輩がいて、教室で彼らと同じ空気を吸うことが一番大切なことです。
また、ぶれない基礎を繰り返し根気よく教えてくれる先生の存在が無ければ、自分のスタイル、型を固めることはできません。
市場とはリアルな経済活動であり、なによりも経験則がモノを言います。
また、他者と相対化することで、はじめて自己の行動を客観視し、冷静さを保つことができます。


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その5 頭でっかちにならない。無駄な知識は負ける原因。

世界には売る側と買う側がいます。生産者と消費者と言う言い方もあります。
金融機関も売る側であり、金融商品の生産者です。
そして、彼らは圧倒的な資金力を持ち、マスコミに広告を出します。
さらに我が国のマスコミは、読売新聞は世界1、朝日新聞は世界で2番目の発行部数を誇ります。
従って、「情報発信力」はものすごいものがあります。
当然、彼らに「都合の良い情報」が優先され、都合の悪いことは流通しません。 だから、勉強が好きな真面目な人が、投資法の本を買って勉強しても、ちっとも勝てないのです。
彼ら側の立場の知識など、まったく役に立たない、と言うよりも、消費者にとっては、害悪となるのです。 投資は安く買って高く売れば儲かります。ただそれだけのことです。
シンプルな基礎と手法を学び、きちんと理解し、練習して実践して、臨床的に経験を積むことです。
野球や華道と一緒です。イチローも王さんも理屈で天才バッターになったわけではありません。


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その6 「一攫千金」などという幼稚な投資観を棄てよ。

我が国は世界でもっとも純資産を保有する国家です。
赤字財政だとか言いながら、安倍首相は外遊するたびにODAとして世界に資金を供給し続けています。 マルコポーロの時代と同様、日本はジパング「黄金の国」です。お金が余ってて、仕方のない国なんです。 従って、資金の需要がありません。お金も需給関係で価値が決まるのです。限界効用説は正しいのです。 ただし、このことで嘆くことはないです。
なぜなら、46年前、1ドルは360円で、いまは約115円です。つまり円は3倍以上値上がりしています。 リーマンショックのとき、もっとも値上がりした金融資産は「日本円」です。
それくらい日本経済は世界から信用されています。これが現実です。
(為替の話はまた別の機会にたっぷり書きます。)
我が国が破綻する?頭がおかしい論理です。世界一豊かな国。だから世界一の低金利の国なのです。
定期預金利息が0.01%、つまり1000万預けて1年後1000円の金利の国、それが我が国です。 さらにそこから20%の税金を取られて手取りは800円です。これが現実。
ということは、1%の利益は100年分に相当します。これはものすごい利ザヤです。
新興株は信仰株。大穴狙い。一発当てて大儲け的な低能な投資観をまず捨て去ることです。
さらに投資信託の購入手数料3%や、損させたときでも毎年情け容赦なくむしり取られる信託報酬1%が、暴利であることを認識すべきです。
ものごとは数値に置き換えて、公正に判断しなければなりません。


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その7 「確信」という財産は、正しく学び、実践してこそ得られる。

柔道では、最初に「受け身」から習います。
繰り返し、倒れて、転げて、体で覚えます。野球ではキャッチボールです。
しっかりと捕球して、すばやく投球して、正確に相手の取りやすいところに投げる。
これを毎日毎日繰り返します。
実践では、どんな投げ技が仕掛けられるかは分かりません。野球でもどんな打球が飛んでくるは分かりません。
瞬時に反復練習で覚えた動作を応用して対応します。それが実践です。
投資も同じ。リスクを低減する知恵を学び、それを使う練習をします。
まったく同じ相場はありませんが、似たような相場は、いくらでも見つかります。
ひとつひとつの経験値を積み重ねながら、だんだんと強くなる。
強くなるたびに、ここぞと言うときの勇気が出てきます。すべて本質は同じです。


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その8 正しい努力の継続。ただそれだけ。人は成長できる。

「自分は成長できる!」
まず第一に大切なことが楽天的な見通しです。行動の前からリスクばかり考えていては先に進みません。 本当のことは行動してみないと分かりません。
人の能力は有限ですから、最初から正しい道は分かりません。また、成功すれば天狗になって、失敗に近づくでしょう。
失敗して初めて正しい道が見えてきます。だから、「正しい努力」というのは軌道修正のことです。
道に迷っても、探し出すプロセスが楽しい。そう思えれば、すでにそれは素晴らしい人生だと言えるでしょう。


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その9 塩漬け論外。悪しき過去を棄てよ。長期投資などあり得ない。

世の中は思いのままには行きませんが、唯一変えることができるのが自分の行動です。
間違うのが当たり前なら、改善するのが当たり前です。投資における最大の失敗は、塩漬けです。
これがある限り、成功はありません。さっさと切り離さねばなりません。
悪縁を絶てば、良縁がやって来ます。そういうものです。
世界は常に変化しています。10年先のことなど誰にも分かりません。
しかし、大震災と原発事故が起きれば、しばらく株が上がらないことは、普通に分かります。
また、現実的な経済政策を打ち出す安倍政権になれば、しばらくは株が上がるだろうということも分かります。
状況を冷静に観察して判断し、当面の戦略を立て、具体的に準備して、実行していくことです。
そして、状況の変化に常に注意し続けることです。 未来は、その姿の全体は見えませんが、しっぽやトサカの先っぽくらいは目の前に見えているものです。
問題は、それに気づくかどうかです。

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その10 金融機関やマスコミが薦めるものを買ってはならない。

ちょっとここには書きづらい内容です<(_ _)>


その11 世界の大きな流れが基本。世界を知り、日本を知る。

20世紀は「グローバリズム」の時代でした。... 21世紀は「ジャパニズム」の時代です。
世界の中心は「日本国」です。
アベノミクスとは、日本がリーダーとなって導く世界経済の構造改革です。


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